湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
そして平成27年2月には空家等に関する施策を総合的かつ計画的に実施するための基本的な指針が策定され、空き家対策の法整備ができました。
そして平成27年2月には空家等に関する施策を総合的かつ計画的に実施するための基本的な指針が策定され、空き家対策の法整備ができました。
続きまして、生活環境の整備につきましては、町道宇野川端線道路改良工事、町道甲亀山線越波対策工事などによる道路整備、長江地内配水管更新工事などの上水道整備を行いますとともに、空き家対策計画に基づき危険な空き家の除却を推進し、特定空家11軒の除却を行い、生活環境の整備を図りました。
これを見て、私は、ここに空き家対策の糸口があるかもしれないなと思わされた次第です。子育てに関しては、54.9%の人が不安を感じていると答え、今年度は5ポイント以上下がったというのが49.何%だったと思いますけれども、大きく改善と評価されていますけれど、20代、30代は50%以上が不安と答えています。
私自身も今回の任期の中で空き家対策についてもう一歩踏み出すようなことを提案をしているんですけども、なかなかコロナウイルスの関係があって一歩踏み出す状況がつくれないんですね。ただし空き家は確実に増えています。最近の新しい事例だと、やっぱり商業性のあるところだと空き家を解体をしてそこを更地化して住宅地に変えるというような提案が事業者の方から随分あるんだけど、やっぱり山間地では難しいんです。
本市は、老朽危険空き家対策の1つとして、そのまま放置すれば倒壊等著しく保安上危険な状態などが認められる空き家等、いわゆる特定空家等の解体、除却とも言うそうですが、には多額の費用がかかるため、その一部を助成する制度があります。しかし、本市の制度では、高額の解体費に対し助成額があまりにも低すぎます。
………………………………………………………………………………………… 25~ 26 荻野正己議員(~追及~他市の補助事業と同様に、補助率及び補助額の早急な引上げを行 うべきと考えるが、このことに対する市長の所見について) ………………………………………… 26 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 26 荻野正己議員(~追及~老朽危険空き家対策
補正予算に計上した空き家対策除却支援事業補助金についてでございます。この令和3年度に拡充しました住家と非住家の割合でございますけども、当初予算と補正予算で除却する特定空家の分類について、今年度、除却支援する特定空家は勧告予定の特定空家1件を含めまして、41件を見込んでおります。
危険建物等の対応につきましては、空き家対策をして取り組んでいるところでございます。使用されていない空き家が人口減少に伴いまして、どんどん増えているところでございます。
8款2項3目、安全・安心生活空間の整備事業につきましてと、もう一つは、8款1項2目、空き家対策、この2つの事業についてお尋ねいたします。 まずは、安全・安心生活空間の整備ということでございまして、目的を見ますと、通学路の安全対策、橋梁点検や橋梁補修、道路舗装や側溝の修繕整備というのが目的でございます。それで、前年度と比べて約4,000万円の増、2億9,500万円余りの総額となっております。
○議員(2番 米田 強美君) 2件目は、空き家対策の進展はということで、質問要旨は3点で、1点目が基本方針、ガイドライン改正後の推進についてってことです。次は、2番目が勧告への取組について、3番目が、前回も質問しましたけど、旧ふじつ荘の対応と、建て替え工事助成についてってことで質問をさせていただきます。
空き家対策支援事業で、総額2,626万1,000円を計上しております。令和4年度は特定空き家11戸の除却事業を予定している補助金でございます。令和2年度に計画を見直しして、令和3年度から5か年をかけて特定空き家47戸の除却等を目標として取組を進めます。 次に、14ページを御覧ください。震災に強いまちづくり促進事業補助金で、総額706万9,000円を計上しております。
次に、空き家対策についてであります。 近隣住民や自治公民館から除却の要望がある空き家に対する行政代執行や、大型の空き家の除却について、補助上限を撤廃して支援することとしたため、これらについての経費として、4,700万円余を計上しております。 次に、河川の維持管理についてであります。
そのような観点から、旧ふじつ荘建物の空き家対策は重要な事柄と認識しており、何か月か前に所有しておられる法人に電話をし、話を聞かせていただきました。その際、土地を求められる方があれば販売なさいますかというようなことも会話の中で話したところでございます。
特に政策課題であります新型コロナ対策と人口減少対策、空き家対策等について、具体的な施策はどのようなものが考えられておりますでしょうか。以上、お願いします。 ○議長(勝部 俊徳君) 森安町長。 ○町長(森安 保君) それではお答えをいたします。 予算編成方針ですけども、ホームページに財政という項目がありまして、そこに令和4年度予算というカテゴリーを既に立てておりまして公表しております。
(要望) ………………………………………………………………………………………… 141 星見健蔵議員(~質問~農業政策〔米価下落の対策、面積の維持など米を取り巻く諸課題 に対する市長の所見、令和4年4月以降完全施行の改正種苗法で自家増殖の許諾手続が 必要な88品種はどのような考えで分類されているのか、農業次世代人材投資事業の見直 し内容に対する市長の所見、サツマイモ基腐病の実態〕について、空き家対策
通告いたしております農業政策、空き家対策についてお伺いいたします。 初めに、米政策についてお尋ねします。 農水省が公表した9月末現在の2020年産米の民間在庫量は76万トンと、需給緩和で米価が大暴落した2014年の55万トン、2015年の66万トンを大幅に上回っています。
その他、一般会計事業報告からは、不納欠損の状況、SIBを活用した自治体連携事業、産後ケア事業、事業報告書の課題に対する現在の取り組み状況、町街路灯運営事業、滞納整理事務、シルバー人材センター運営補助金、プレミアム付商品券事業、空き家対策支援事業、監査に関する質問、東郷湖・未来創造会議事業、鳥獣被害総合対策事業、地方創生推進事業、文化財保護経常経費、陶芸館経常経費、ICT教育推進事業、特定地域選択制導入事業
空き家対策も積極的に推進しています。 教育関係では、GIGAスクール構想の実現に向け小・中学校に校務用パソコンの更新や大型提示装置等の導入、1人1台端末等の整備を行いました。今後は整備したタブレット端末等の積極的な活用を進めます。また、多数のICT機器の適正管理を行うとともに、計画的な更新を行っていく必要があります。
続きまして、通し番号20の空き家対策についてお聞きします。 こちらのほうですけれども、補正額が1,128万1,000円、補正前は3,603万8,000円、前年度の予算が944万円ということで、かなり当初予算でも増えておったわけですけれども、さらにこちらのほうが1,100万円余り増えるということなので、まず、この補正した内容について簡単で結構ですから内容説明をお願いできますか。
次に、空き家対策についてであります。 生活環境の保全と安全で安心な市民生活を確保するため、特定空家等の除却を実施する所有者などへの支援を追加するもので、1,100万円余を計上するものです。 続いて、7月豪雨災害に関連する事業です。 まず、緊急防除支援事業についてであります。